ご苦労様です。

私がチビで畳んだベビーカーが歩いているように見えるのか電車バス乗ろうものなら皆が手を差し伸べてくれた。本当にありがとう爪先を怪我していた時、混雑している朝の通勤時に急停車の弾みで転び、仰向けの亀みたいにジタバタしてしまった事があった。包帯を巻いた親指はブーツを履けばわからない。速やかに起き上がれない私は一見トロ臭い迷惑な人に見えたろう。手を貸して起こしてくれた女性に感謝している。思い出すのも嫌なんだけど、満員電車の中で、若い女性に背中にゲロ吐かれた事がある。ほんの少しかかっただけなんだけど。その時、そばにいたおばさんがハンカチで俺の背中を丁寧に拭いてくれた。「あそこは優先席だから、俺らが座るべきじゃない。立ってよう」←健常者も優先席座って良い。不自由な人がいたら譲れば良い。このよーに理解する個体は頭がおかしい。人に何かしようとするとすぐ悪意を疑われる世の中で、すすんで何か行動しようって人は勇気があると思う。

 

高崎 裕之と當山 翔太郎の日常